シャペロンルージュのいろは飴。

「人生はサァカス!」キモノとヴァイオリンを愛するシャンソニエの喜怒哀楽記。

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ただよえ クラシカル。

前略.

怪人K 「お嬢さん、とうとうあやつが来ましたよ。」
IMG_0587.jpg

令嬢S 「マア!これは一体何ですの?」

怪人K 「ウフフフフ・・・・。
ふふふふふふふふっふふふふふふふふふふふぷふふっふっふっふふふふふっふっふっふふふふふふっふ・・・。」

(怪人、おもむろに仮面を外す。
その仮面の下にある素顔とは一体・・・

驚きのあまり口元に手を当て、後じさる令嬢K。
アア、その運命やいかに。

ゆっくりと舞台暗転。閉幕のブザー。)



以下、カゴメ氏がご説明仕ります。

これはですね、マイマイクですの。
前にこのブログでちょっと漏らした、“選んでいる機材”とは、

実はこのこと。

色々と迷い、更に楽器屋さんとの膨大なメール交換をする中、
この子に決定!おめでとさんです。

ヴァイオリン用のピンマイクは、必要に迫られて買ったものの、
歌マイクに関しては、ライヴハウスなどで借りられてしまうため、

何となく用意することに対しておろそかになっていたというか、
買う時期を掴み切れなかったというのがあったのですが、

・・・いやいや、
しがない歌うたいとはいえ、アーティストの端くれという心意気だけは

いついかなる時も忘れてはなりません。

ならば、マイマイクの一つや二つ、
きちんと用意せねば。

自分で使うものは、出来る限り自分で用意する、
その姿勢は基本中の基本、すなわちぃ

「初心忘るるべからず!」

・・・と、思い立ったが約2ヶ月前。

思い立った時が行動のしどきという、体育会系の教訓を胸に刻み、
この2カ月間、マイク選びに心血を注いでおりました。

身も心もボロボロです。嘘です。

なんてなんてー、
素敵なことを言っちゃってますが、

マイク選び・・・

基本はデザイン重視しました(・∀・)ズドォーン

はなから、普通のいわゆる「マイク型」してるものは除外。
自ずと、選択肢は急速に狭まるというナイスな企画。

だって、マイク型したもの以外の歌マイクと言ったらば、

・ヘッドセット
・スケルトン型

くらいしかしかないでせう・・・。

かといって、ヘッドセットはまず私ではあり得ないし、
スケルトンマイクはちょっと違うし、という塩梅で、

何か他に宜しいデザインのものはないのかしらん?と貪欲に探した結果、
BLUE-CARDINALのこのマイクとの邂逅を果たす。

IMG_0588.jpg
因みに、通常のマイク型ではないということは、マイクスタンドへの取りつけも一工夫必要。
なので、こんな周辺部品も同時購入。

とまあ、浮ついた話しよう(書きよう)では御座いますが、

いくらデザイン重視とはいえ、
私だって歌うたいですから、きちんと機能や特性、指向性なんかはきちんと調べましたよ。

(念のために強調しときます。)

因みに、ご存知の方は多いかと思いますが、
マイクには大きく分けて2種類、

・ダイナミックマイク
・コンデンサーマイク

というものがあります。

大体の場面(カラオケ屋さんとか練習スタジオ、ライヴハウスで貸し出される場合など)で手にするマイクは、
ダイナミックマイク。

比較的丈夫で取り扱いがしやすく、どちらかと言えば力強いサウンドを得意としてます。

対するコンデンサーマイクは、
身近なところだと、そうだなあ・・・ヘッドセットのマイクは大抵コンデンサーだと思うのだけれど、

湿気や衝撃などに弱く、取り扱いには若干の心配りが必要。
そして繊細なサウンドと明瞭な再現性を得意とする。

あっあと、
ダイナミックはシールドをそれなりに差し込むだけで、マイクとしての機能を果たすけれど、

コンデンサーはそうも行かなくて、
別途ファンタム電源といふものが必要になります。

ざっとこんなところが、両者の特徴及び相違点。

(そもそも構造上の決定的な違いがあるのだけれども、私では上手く説明出来ないので割愛。
詳しくはWikiでどうぞ。)

で、何が言いたいのかといふと、

今回私がお迎えしたこの子は、
そのワガママなコンデンサー嬢ですよ、ということです。

始めは、扱い易いダイナミック卿にしようと決めておりましたし、
実際、同じ型でダイナミック版もあったので、

十中八九そちらにしようと思ったのですが、
先ほど述べましたコンデンサー嬢の愛すべき麗しの特徴・・・

「繊細なサウンドと明瞭な再現性を特徴とする。」

これに賭けましたの。
ちょっとぐらい手のかかる子でも構いませんわ。

・・・というのが一般向けの理由。

マニア向け?の理由は、

そう、ワタクシのことです、想像はつくでせう。
ヒントはこの記事だけでも随所に散りばめられておりまする。

その心は、

「赤くて可愛かったから。」

合掌です。
“しわとしわを合わせて幸せ~”のアレです。

いえ、ダイナミック型もあったのは確かだったのですが、
デザインがね、真黒だったんですよ。。

こちらの赤い方を見ちゃうともう戻れません。
しかもこちらはボディが木で、うっすら木目が見えてレトロ感が数倍増し。

でも真面目な話、
私の楽曲におけるヴォーカルのパフォーマンスは、歌だけでなく台詞も多いので、

ダイナミックではちょっと伝わりにくいな、と思っていたことは確かなのです。
なので、きちんと正気で選んだものですから咎めないで下さいね(笑)

本当はこの魅力的な容姿を、存分にこの場でご紹介差し上げたいのですが、
やはり全容は、ライヴでご確認頂くのが得策かと。

今はまだ、その真実は闇に潜めておきませう・・・。

気になられるお方は、
次回、7月8日のライヴでのお目見えを、是非とも心待ちにしていて下さいませ。

マイクも新入りさんですが、気になるあの子も新人になります。
どうぞお楽しみにぃ。

かしこ

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管理人

【KagoVio.】代表 カゴメ。

Author:【KagoVio.】代表 カゴメ。

「シャンソン・・・それは一編の短いドラマ。」をモットーに掲げる、

ヴァイオリン使いの純国産・オリジナルシャンソニエール。

他には無い、メイドインジャパンのシャンソン道を切り拓くべく、
日々、孤軍奮闘中。

作詞・作曲、プログラミングまでをこなし、
オリジナルシャンソンを世に放つ独りきりプロジェクト【KagoVio.】代表。

毎年11月に主催している新感覚の独壇場シャンソンショー
「ジャポニカ・シャンソン倶楽部」(JCC JPN)は、

必見の価値アリ。

カゴメのもう一つの顔、「篭目画伯 」ほか、
着付け教室「Kagome堂.」の動向も気になるところ。

Instagram ID : kagome_da_monne

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