シャペロンルージュのいろは飴。

「人生はサァカス!」キモノとヴァイオリンを愛するシャンソニエの喜怒哀楽記。

雷雨と雹に怯えながらも四季を聴いた日。



ゴールデンウイーク最終日、ぐうたらなカゴメ氏がとうとうその重い腰を上げた!

お着物を着る予定だったのだけれども、前日の天気予報で告知された天気が、

「大気が大変不安定な為、突風に注意をし、所により雷雨・落雹に注意しちゃいましょう♪」

とまあ・・・
それはそれは惨憺たる有様だったので、

ポップに攻めてみた次第。
くっ・・・私に出来ることはこれ位だ。自然の猛威の前に、人間はあまりにも非力に等しい。

大好きなベビリボ(現チェリーズ)のシフォンスカートに、
ジェーンの春モノのヴィンテージロゴパフTとナポレオンカーデを。

ピンク×パープルの組み合わせは、外国のコットンキャンディーの色合いのようで可愛い。
体に悪そうな色合いだということは、この際だから伏せておくことにする。

IMG_0501.jpg
羽根リングも付けてみた。
これだけ羽根が大きいと、中指だけいなくなりそうで怖い・・・

と、思いつつも勿論そんなことは断じて無い。
つまり羽根が大きくて可愛いんだと、私はこの場を借りて言いたい。



とこんな感じで、
この日は久々にクラシックのコンサートに参りましたの。ホホ・・・

うーん、それにしても久し振り。
学生の頃(特に予備校に通っていた頃)は、母親に連れられて色々なコンサートに行ったものなのですが。

そうそう、予備校と言えばですね、
私が通っていたのは、音高や音大を目指す人の為の予備校だったのですが、

担当の先生が、もう私を一目見るなり「向いていない」と判断したらしく、
全然身を入れた指導をして下さらなくって、

空しいので辞めたという暗黒史付きです。

“一目見るなり”というと語弊があるのですが、
要は手の大きさを見て、ということです。

と、灰色の過去と共に話が脱線したのですが、
もとい、久々のコンサートの話をば。

主な演目は、ヴィヴァルディの四季。

四季を通しで聴けることって、よくありそうなのに意外と無いので、
感動しました。

春夏秋冬、移り変わる季節の煌めき。

各季節を分断して聴くよりも、
季節の流れに添って、“四季”として聴くと、

それぞれの楽章の特徴、季節感が鮮明に際立ちます。
特に、夏から秋への移行が・・・(/∀\*)キャッ

と言いつつ、私が好きな楽章は「冬」です。
あの、氷柱がピュンピュンと飛んできそうな、銀色の旋律がたまらない。

そして、その後に奏でられる、
春への希望を込めた祈りのような、優しく温かい音色。

まるでツンデレです。

ということで、
やっと春めいてきた昨今では御座いますが、

今日のところは、冬をどうぞ。



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管理人

【KagoVio.】代表 カゴメ。

Author:【KagoVio.】代表 カゴメ。

「シャンソン・・・それは一編の短いドラマ。」をモットーに掲げる、

着物を愛する、ヴァイオリン使いのシャンソニエール。

ある時はviolinist、ある時は歌うたい、
そしてまたある時はストーリーテラー、

果ては作詞・作曲、プログラミングまでをこなし、

オリジナルシャンソンを世に放つ、
独りきりプロジェクト【KagoVio.】代表。

毎年11月に主催している新感覚の独壇場シャンソンショー
「ジャポニカ・シャンソン倶楽部」(JCC JPN)は、

必見の価値アリ。


「私ノ聲ヲ聞イテ。」

篭目画伯の名で、イラストも描いております。

好きなもの
・江戸川乱歩
・コナンドイル
・森見登美彦
・VivienneWestWood
・アリスアウアア
・船
・くらしかる
・オモチロきこと

嫌ひなもの
・意にそぐわぬもの

静かに流れる日常こそ、
めくるめくサァカスのごとし。

KagomeとViolinに翻弄される
極上の【KagoVio】な時間を・・・

嗚呼、さもあらん


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