シャペロンルージュのいろは飴。

「人生はサァカス!」キモノとヴァイオリンを愛するシャンソニエの喜怒哀楽記。

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虚ろな空より舞い降りたるは 本の虫かな。

前略.

ここのところ、いつになく仕事が忙しい。
一日中、PC画面に張り付く(貼りつく?)やうなこともしばしば。

一先ず、明日で一息入れることが出来そうなので、
少しゆっくりしたいところです。

目も疲れるのですが、頭の筋肉がコリコリになりますね。
画面を見ていても、もうその画面に表示されている内容が理解不能になって来るんですな。

美容院でして貰えるようなマッサージ(ヘッドスパ)を自分でしたいのだけれども、
自ら行うマッサージでほぐす筋肉ほーどー、ほぐれぬものは、この世に二つとして無し。

なむなむ。

来月あたまにはヘアサロンに行く予定なので、
その時にでも、プロの方にスパなる秘術を施して頂こうかと。

それまでせいぜいコリコリを貯蔵しておこう。
ふっふっふ・・・。



最近のお気に入りレシピ。

IMG_0518.jpg
豚の生姜焼きどんぶり。

トマトと豚肉は、そもそも相性が大変宜しいわけなのですが
このメニューにはやっぱりフレッシュトマト。

寒い季節の間は、フレッシュトマトは少し冷え冷えとした印象ゆえ、
春~夏にかけての定番メニュー。

それから・・・

IMG_0521.jpg
ぶりのねぎ塩焼きプレート。

最近開発?したメニュー。

ぶりと言えば照り焼き、ぶり大根、煮物・・・などなど、
割とこってりとしたレシピが多いような気がするのですが、

ねぎ塩焼き、は穴場です。
凄くおいしい。

香味野菜を乗せてレモンをキュッと絞って・・・

うーむ、
こちらも春~夏メニューに決定。

そして最後に、

今までの文章の流れとは、縁もゆかりも何の脈絡もないのでせうが・・・

IMG_0522.jpg
最近読み耽っている本たち。(ブレてる)

「白衣の女」は、去年の夏ごろから読み始めていたのですが、
上巻を読み進めるうち、何故だか一度興味を失い、放置しておりました。

ですが、

また今年に入ってからむくむくと興味が再燃し、
中巻・下巻と読み進めております。

この本に関して、まるっきり私事では御座いますが、
何故だか今頃の季節・・・夏の気配を感じ始める、ちょっぴり不安定な時候の訪れに伴い、

無性に読みたくなるというこの不思議。

春の麗らかな光の下では、読む気にならないんですよね。
少し曇りがちで憂鬱な、当に今ごろから梅雨の季節にかけて読みたくなる。

冬のぴりりとした空気とも、
秋の抒情的な雰囲気とも違う。

やっぱり今ごろが良いのです。

多分、舞台である、古いイギリスの憂鬱な田園風景と、
丁度今ごろの、不安定な気候と空模様が、

自分の中で、妙に合うのでせうね(笑)

お陰様で、この度はゆめ半ばで投げ出すこともなく、
最後まで良いリズムで読み進められそう。

そして「黄昏の百合の骨」。

これは大好きな恩田陸さんの本。
有名どころだと、「六番目の小夜子」とかですかね。

この方の本で、「麦の海に沈む果実」というものがあるのですが、
私はその物語が凄く好きなんです。

「六番目の小夜子」もそうでしたが、
この方の書く物語(ミステリー)には、よく学校(特に高校)が登場します。

うーん、私ったら学校を舞台として繰り広げられるミステリーが大好物なので、
この方の著作は当にしかり。

(有栖川有栖さんの江上先輩シリーズも好きです。)

学校って、考えてみると不思議な空間であり組織ですよねー。

毎日まいにち、全員が同じ服を着て、同じ場所に集い、
同じ時間を割り振られ、共に同じ時間を過ごす。

そこに所属する人間は、
世の中に何らかの確かな“繋がり”を持っていることは事実とはいえ、

一日の大半を、
その“繋がり”の中にぽっかりと浮かぶ、隔離された空間で過ごしている。

窓の外に流れる時間は、種々様々な影響を受けて移ろいゆくのに、
壁一枚隔てたその空間の中では、何者にも左右されない、一定の時間が流れている。

うーむ、
自分自身も学生だったとはいえ、

やっぱりあの空間・そこで流れた時間というのは、
今考えると不思議ー。

と、そんなことをぐるりぐるり回想しながら、
本を読むのもオツで御座います。

因みに、“麦の中に沈む果実”というのは、
とある辺境の地(?)にある学園を舞台としたものなのですが、

それがまた、辺り一面湿原という、
憂鬱な景色が背景に・・・ww

ああ素晴らしき憂鬱世界。

かしこ

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【KagoVio.】代表 カゴメ。

Author:【KagoVio.】代表 カゴメ。

「シャンソン・・・それは一編の短いドラマ。」をモットーに掲げる、

ヴァイオリン使いの純国産・オリジナルシャンソニエール。

他には無い、メイドインジャパンのシャンソン道を切り拓くべく、
日々、孤軍奮闘中。

作詞・作曲、プログラミングまでをこなし、
オリジナルシャンソンを世に放つ独りきりプロジェクト【KagoVio.】代表。

毎年11月に主催している新感覚の独壇場シャンソンショー
「ジャポニカ・シャンソン倶楽部」(JCC JPN)は、

必見の価値アリ。

カゴメのもう一つの顔、「篭目画伯 」ほか、
着付け教室「Kagome堂.」の動向も気になるところ。

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