シャペロンルージュのいろは飴。

「人生はサァカス!」キモノとヴァイオリンを愛するシャンソニエの喜怒哀楽記。

アンティークの国からミソカツ国へ 〜お土産編〜

こんにちは。
歯医者のチェアーで本気で寝てしまったカゴメです。

今回はお待ちかねお土産編〜♪

雨が降ったり荷物が重かったりそれどころではなかったり、と、
所々、お伺いしたお店のお写真が無かったりするのですが、

手元にある画像でもって、何とか繋いでみます。

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こちらはややさん。先日、名古屋の催事にもお邪魔させて頂きました。

京都には姉妹店と合わせて2店舗あり、
そのどちらも、状態が良くて可愛くてお手頃なアンティークが充実しているという、

夢のような空間が広がっておりました・・・♪

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こちらのお店では、先日ひょろっとご紹介させて頂いたお着物を。
ちょっぴりくすんだ紫を含む、落ち着いたピンクの地色に描き疋田。

地紋も美しいし、所々に大好物の橘が描かれていたりと、
その要素の濃さに、正しく一目惚れしてしまったもの。

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こちらは梵さん。

アンティーク着物も扱っておられますが、
主にアンティークの端切れを使った、繊細で可愛い、オリジナル手作り小物を販売されています。

ああ、お店ごと欲しかったと言っても言いすぎではないでせう。
大量生産品にはない独特のあったかさ、ぬくもり感に溢れた商品たち。

同行のKちゃんと共に、一点一点愛おしむように、商品を拝見させて頂きました。

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こちらでは、鳥さんの根付けをお迎え。
簪にも使えるという優秀チャン。

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向きによって、鳥さんの羽の柄が変わります。

ここで扱われている小物はどれも、古い端切れを使ってお店の方が手作りされたものなので、
同じデザインのものでも一つ一つ、柄の出方や色合いが異なります。

この鳥さんの根付け一つにしても、20種類位の羽・菊・市松の色・柄違いがあって、
よってそのどれもが、違った個性に満ち満ちているわけなので、

とても迷うと同時に、それがとても楽しくて・・・( *`ω´)

だってだって、自分に合ったものを選ぶ選択肢がこんなに多いわけですよ?
プレタではまずあり得ないことなのですよ?

そう思うと・・・なんて贅沢なお買い物!

そうしてやって来てくれたこの鳥さん。
愛着湧いちゃいます。ナデナデスリスリしたくなります。

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正尚堂さん。

こちらも充実してました。
個人的に、夢二の描く女性像を彷彿とさせるやうなものが多かったように思います。

はあ・・・こちらにとーっても素敵な単衣のアンティークがあったのですが・・・
色合いも、柄の壺垂具合もどれも理想だったのですが・・・

お袖口付近に無惨な裂け目が・・・!
惜しい、惜し過ぎました・・・(つД`)ノ今でも思い出すと・・・苦しい。

「麦わらカンカン帽に白い日傘で川沿いを散歩」

そんなコーデが一瞬にして浮かぶような、
素敵な初夏のアイテムだったのに。。。

またの出逢いを・・・待つ。

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続いて姉妹屋さん♪

半年程前かな?
新しい場所にお引越しされたと聞いていて。やっとそちらにお邪魔出来ましたー。

普段、ネットショップの方でもちょいちょいお世話になっているのですが、
実店舗用の商品も、可愛いものいっぱい!お店も可愛い!姉妹さんもかわいいいいいいい!

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こちらでは、前回のコーデで使用した帯締めを頂き。
お着物でお邪魔したので割引して下さいましたよ^o^

キュキュッとすっごく良く締まります。化繊の帯に大活躍。

そして最後にお邪魔したのが、弥生さんのお店。

コーデ編に書いたように、すさまじい暴風雨だったのでお写真を撮る余裕もなく、
合わせて化繊着物に着替えさせて頂くのとで、暫してんやわんやに・・・orz

私はボロボロでしたが、催事は素敵でした、本当に。

年始の初詣で着た鳩柄の訪問着は、実は弥生さんのウエブサイトで見つけたものなのですが、
その時に、とっても素敵な、上品まアンティークを扱っておられるなあと感動し、

一度必ず、催事にお伺いしたいと思っていたのです。

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!!!

見つけてしまいました・・・!
ローズピンク×ミント、百合、桜、牡丹か芍薬か・・・

こんな素敵な小紋、見たことないです。
これはもう、二言なく頂きました。何としても・・・着る!

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オマケで、こんなに素敵な半襟を付けて下さいました。
一瞬にしてこの半襟を選び出して下さった弥生さん。凄いです。

以上がお土産、戦利品の数々です。
この旅行のために、ちょっと無茶な仕事も受けた甲斐がありました。;^_^A

後は、“つれづれ編”として、
ちょっとした小話を交えつつ、旅行記を終えたいと思います。

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【2013/03/27 22:30】 | # [ 編集]

Re: コメントのお礼。
コメント有難う御座います(*^^*)

小紋、褒めて頂けて嬉しいです・・・♪
本当に素敵なお色使いとアンティークらしい大胆な柄ゆきで・・・

袖を通すのが勿体無く、今のところは衣紋掛けにかけてニマニマしてます。

これを美しく気こなす為には、着付けだけではなく、
私自身、色々と身につけなければイケナイことがあるのでは…?!

と、正しく衣装負けしてしまいそうな予感なのですが、
ここは一転、お着物に引き立ててもらうつもりで(;^_^A

今回の旅行では、様々な素敵なものとの出会いがあり、
現代のものでは体感出来ない、違った意味での「贅沢感」に触れた気がしました。

一言で、ピンク!とかグリーン!とか、
そういった枠で括りきれない、複雑な日本古来の色合い、

やっぱりそういうのって惹かれますし、
見た時の満腹感ってありますよね♪( ´θ`)ノ


【2013/03/28 13:43】 URL | カゴメ(カゴメトヴィオロン楽団) #- [ 編集]


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【KagoVio.】代表 カゴメ。

Author:【KagoVio.】代表 カゴメ。

「シャンソン・・・それは一編の短いドラマ。」をモットーに掲げる、

ヴァイオリン使いの純国産・オリジナルシャンソニエール。

他には無い、メイドインジャパンのシャンソン道を切り拓くべく、
日々、孤軍奮闘中。

作詞・作曲、プログラミングまでをこなし、
オリジナルシャンソンを世に放つ独りきりプロジェクト【KagoVio.】代表。

毎年11月に主催している新感覚の独壇場シャンソンショー
「ジャポニカ・シャンソン倶楽部」(JCC JPN)は、

必見の価値アリ。

カゴメのもう一つの顔、「篭目画伯 」ほか、
着付け教室「Kagome堂.」の動向も気になるところ。

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