シャペロンルージュのいろは飴。

「人生はサァカス!」キモノとヴァイオリンを愛するシャンソニエの喜怒哀楽記。

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衝撃キルト。

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暖かくなってきたことは、それなりに嬉しいのだけれども、
最近の気候はこう、極端なところがありますからね。

ポカポカあったか→ジリジリ灼熱

この変化の速度が急激すぎるのですよ。
過ごし易い期間というのが本当に少ない・・・最早ここは大陸?

そんなわけなので、
気軽に着物を着られる時間も残りあと僅かと感じるのも、むべなるかな。

隙あらば、着物を着る機会を・・・と、虎視眈々なカゴメですー。

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ごちゃ。

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半幅で文庫の変形。個人的にやっぱり、半幅帯の結びが好きかも。

ということで、この日はキルトの展示会にお邪魔してみました。
先日、京都の「やや」さんの名古屋催事にお伺いした際、ご招待券を頂きましたの◎

コーディネートのメインは、モダンアンテナさんの市松×薔薇。
言わずと知れたクイーンオブポリ着物。

まだ四月とはいえ、この日はなかなかの“ジリ熱”加減でしたので、
正絹は自重致しました・・・。

****

そんなキルトイベント。
実は、本格的な「キルト」というものに接するのは初めてだった私。

私の拙いキルト知識によれば・・・(知識と呼べるなら)

カントリー風の素朴な可愛らしい淡い色合い、
もこもこっとした質感、

それはランチョンマットだったりコースターだったり、
はたまたタペストリーであったり。

「手作り感に溢れた、自然や木の温もりが良く似合う装飾作品」

といったイメージ。
・・・ターシャ・テューダーが、暖炉の側で時折微睡みながら創作していそうな。

しかしかーし!

現代のキルトは、
そんな私のイメージを吹き飛ばすような進化を遂げたものばかりで、

驚くどころの騒ぎではありませんでした。

何だろう・・・最早、絵画・・・でしょうか。
圧倒、圧巻。

更に絵画よりも凹凸感というか、
当然、布地を使用し、刺繍等の技法が加わって独特のエンボスが生まれるわけなので、

印象としては、絵画と彫刻の要素が一枚に溶け込んでいるようで、
只、ただ、圧倒されてしまいました。

ふぃー。

そうかそうかー、
私はキルトといえば、ひたすら手縫いを想像していたのですが、

最近は、キルト用のミシンもあるようで、
それにより、また違った印象の作品が生まれるということなのか。びっくり。

作品を見る度に衝撃を受け、その度に放電しまくっていたため、
お腹が空いたところで一休み。

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甘味でホッ。黒蜜は譲れませんね。

あんみつ注入でしかと充電したなら、ジェーンへ移動。
忙しくて見に行けていなかった、夏物のカタログをチェックして参りましたよ。

可愛いものばかりで、
相変わらずの知恵熱を出さんばかりのキュンキュン!な世界が広がっておりましたが、

スプーンのヘアピン二本と、キャンディ型のポシェットを予約しました(*^^*)
スプーンのヘアピンは、前回には無かったジャムがポイント!

帯留めとしても使えそうだったので、お色違いで頂き。
ポシェットも楽しみですー。

そうそう、余談だけれども、
キルトの展示を見終わって、回りに出店されていた色々なワークショップを見ていた時なのですが、

そのうちの一ヶ所で、
「あら、アナタ凄いわね!これ、作ったの?」と声を掛けられビックリ。

どうやら、私の着物がキルト作品に見えたらしく・・・

最初、私の持ち物のうち、何を指して言われたのかが分からなくて、
若干挙動不審になったことは言うまでもなく。

いやいやけれども、
キルトのプロの方の目を奪うほどに、

モダンアンテナさんは素晴らしい仕事をなさっているということですね。

ところで、もしも私が本当にキルトで着物を制作していたとしたら、
多分、その道で生きてますよね。

だってそんな人、神すぎマスヨ!!

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【KagoVio.】代表 カゴメ。

Author:【KagoVio.】代表 カゴメ。

「シャンソン・・・それは一編の短いドラマ。」をモットーに掲げる、

ヴァイオリン使いの純国産・オリジナルシャンソニエール。

他には無い、メイドインジャパンのシャンソン道を切り拓くべく、
日々、孤軍奮闘中。

作詞・作曲、プログラミングまでをこなし、
オリジナルシャンソンを世に放つ独りきりプロジェクト【KagoVio.】代表。

毎年11月に主催している新感覚の独壇場シャンソンショー
「ジャポニカ・シャンソン倶楽部」(JCC JPN)は、

必見の価値アリ。

カゴメのもう一つの顔、「篭目画伯 」ほか、
着付け教室「Kagome堂.」の動向も気になるところ。

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