シャペロンルージュのいろは飴。

「人生はサァカス!」キモノとヴァイオリンを愛するシャンソニエの喜怒哀楽記。

復活に向けたこころみ。

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明日で恐らく、骨折の検査は終了になる模様。

レントゲンを撮って、悪化していないことが確認されれば、
さらば軟禁の日々。

先週の「どんどん歩きませう」宣言を果たし、
今週はひたすらよく歩いています。

まだあまり速くは歩けないし、走ることはとても出来そうにないのですが、
ゆっくりとした間隔での歩行と、ちょっとしたつま先立ちは可能になりました。

前よりもずっと歩くペースは落ちているので、
そのことを加味して、出掛ける時はこれまでよりも30分程、早めに出るようにしてみたり。

色々と譲歩?しなければならないことは増えているけれども、
動けるようになったので文句は言いませぬ。

“面倒 対 自由”

そこは相殺ということでここはひとつ。

来週辺りは、も少し遠出出来るようになるかな?
取り敢えず、暫くはロッキンホース自重なり。



軟禁(療養?)中ともなると、
特に私の場合はお仕事含め、家で過ごす時間が長くなる・・・といいますか家にしかいないわけで。

そうなると、
基本的にボッチな私は、「本・雑誌の類いとPC」が、専らお友達といふことに。

特に本や雑誌は四六時中、何かと傍らに置いてパラリパラリとしていたのですが、
中でもお世話になったのは、

たまに覗いていたブロガーさんの方々が制作された通称「エミキュ本」
これには本ッ当に癒されました。

内容は、

エミキュが展開された初代から順に現在までの歴史を、プリント物に照準をほぼ絞って振り返り、
また語っていく・・・めくるめく㈱シャリーテンプルの栄光と苦悩、これ如何に!?

とうやうなものなのですが、(後半は私の偏見です)
個人制作とは思えない程、密度の濃い内容に感服致しました。

ううーん、逆に個人制作だからこそ!なのかもしれない。

モデルさんを始め編集に携わった方々皆様が、特定のメゾン一つにこれほど愛を持ち、またその愛を形にする現場・状況といふのは、

まず通常の本制作の場面では、絶対に生まれ得ないような気がするのです。

ジェーンにしても他ロリータブランドさんにしても、
沢山の自社ブランド本といいますか、

所謂ムック本というものが、出版されておりますけれども、
あくまでも「歴史を振り返る」というような年表的主旨が全体の柱という印象が強く、

今回のこの「エミキュ本」のような、
並々ならぬブランドに対する愛が、表紙からも背表紙からもクレジットからも溢れているような書物は、

他になかなかお目に掛かることは出来ないやうな気がします。

素敵な本を制作して下さったブロガーの皆様に、
この場で小さいながら、勝手にお礼の気持ちを伝えたいと思います(笑)

すみません、性格的にボッチなので!



そうそう、本といえばやーっと、
「女王国の城・下巻」を捕獲致しました。

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続きが気になって仕方なかったものの、
骨折したために買いに行くこと叶わず。

お蔭様で上巻を、2度もじっくり読み返すことになろうとは。

いえいえ、
内容をしっかり反すうし、理解を深めることが出来たということは即ち、

これから益々深まっていくであろう謎の数々を、
解く手だてを固めることが出来たるというもの。

もの?

この人の書く小説は必ずといって良い程、
「読者への挑戦」というものがあって、

全ての事件が展開されたと同時に、
「今までの手がかりと事実をもとに謎を解け」

という指令が出されるのですが、
ご多分に漏れず、一度も解けたことが御座いませぬ。

皆様の
  期待を裏切らぬ
         カゴメかな。



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【KagoVio.】代表 カゴメ。

Author:【KagoVio.】代表 カゴメ。

「シャンソン・・・それは一編の短いドラマ。」をモットーに掲げる、

着物を愛する、ヴァイオリン使いのシャンソニエール。

ある時はviolinist、ある時は歌うたい、
そしてまたある時はストーリーテラー、

果ては作詞・作曲、プログラミングまでをこなし、

オリジナルシャンソンを世に放つ、
独りきりプロジェクト【KagoVio.】代表。

毎年11月に主催している新感覚の独壇場シャンソンショー
「ジャポニカ・シャンソン倶楽部」(JCC JPN)は、

必見の価値アリ。


「私ノ聲ヲ聞イテ。」

篭目画伯の名で、イラストも描いております。

好きなもの
・江戸川乱歩
・コナンドイル
・森見登美彦
・VivienneWestWood
・アリスアウアア
・船
・くらしかる
・オモチロきこと

嫌ひなもの
・意にそぐわぬもの

静かに流れる日常こそ、
めくるめくサァカスのごとし。

KagomeとViolinに翻弄される
極上の【KagoVio】な時間を・・・

嗚呼、さもあらん


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