シャペロンルージュのいろは飴。

「人生はサァカス!」キモノとヴァイオリンを愛するシャンソニエの喜怒哀楽記。

ジェーン×ヴィンテージ=寒空。

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またググっと気温が低下しております昨今、
皆様、如何お過ごしでせうか。

私は、比較的(当社比)寒さに強く暑さに弱い、旧い型の人間なので、
ちょこっと背中をまあるく丸める程度の対応で過ごしております。

そんな中、前回のアンティーク着物デェトにて遊んで頂きましたなぎさんと、
今回は洋装でヴィンテージショップ巡りをして参りましたよ。

たっくさん歩き回れるやうに、私にしたらコンパクトな線でまとめてみたつもり。
ジェーンのローズクラウンヴィスチェに、イノワの王子パンツ。

私は理想的なナシ型体型なので、これでなかなか勇気を要するコーデです・・・。

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この時期ならではの着たくなるアイテム、ゴブラン。
きちんと王冠が織り出されているのが分かるかな?

いわゆるコルセットとは違ってボーンが入っていないので、
とても優しいフィット感なのですが、

背中は編み上げになっているので、
ゴブラン特有のハリのある生地感でもって、美しいラインがうーまーれーるー?

・・・生まれてます?
モデルが私では伝わりにくいというのも、また然り。

***

という諸々の事情を抱えつつも、カツカツとヒールを鳴らせばご機嫌也。

一先ず、待ち合わせ場所に向かう道中、ジェーンにお邪魔。
予約していた小物二点を引き取り。

こちらはまた後日ご紹介致しますー。

店内ももうすっかり冬の色合い。
ベルベットや別珍使いの美しいアイテム、こっくりとした色合いのニット・・・

こういったものを目にするようになると、
音も無く近寄ってくる年の瀬の気配に、

背筋を伸ばしてみたりとかみないとか?

待合せまでの隙間な時間にお店にお伺いしたので、
ふっと店内を撫でる程度のチェックに留めましたが、

とっても気になるスカート発見。

試着しようかどうか若干迷いましたけれど、じっくり吟味する時間もなかろうと、
この日のところは、お店を後にすることに。

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店員さん達の渾身の合作、長靴を履いた猫ちゃんもお見送りしてくれましたよ。
短足なのが可愛い〜(笑)

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待合せ場所では、一足先に唐揚げを楽しむ私。

寒空の下、ハトと一人でポツンとかじっていたら、
向かい側からやってきたおばあちゃんに味を尋ねられるのも私。

そして唐揚げがなくなった頃、なぎさんご到着。
というわけで、

ヴィンテージファッションを扱うショップあれこれに、
ウレシハズカシ連れて行って頂きましたの(*^^*)

60年代頃のお洋服って、本当に可愛いのですよね。
ラインの美しさは勿論、生地の切り替えのセンス、圧倒的な布の量!上質な生地!

重ねて素敵なのは色合いですよねー。
アンティーク着物もそうだけれど、昔のものはかくも鮮やか・艶やか。

やはり、人の手による歴史、一針一針の歴史を持つものは、
その仕上がりの気高さが全く違いますね。

何となく買って何となく着て、
気に入らなくなったら、何となく押し入れに溜めて、

けれどそれも忘れてまた何となく買って・・・(上記繰り返し)

それがまだまだ現代の主流というところは、悲しくも否めないトコロ。
消費ということはそういうものとされているし。

対して、

そんな、「何となく」が繰り返される筈のない時代、
つまり、そうそうお手軽に物が溢れていない時代、

それを背景に、
無から有を生むに等しい情熱と時間を注がれて生まれたもの、

それが、現代に生きる私たちが指す、
ヴィンテージやアンティークの文化であるから、

その産物が、現代のものとは別物に等しくあっても、
当然のことなのですね。。

大きい声では聞かないけれど、現代人の私たちが、
進歩と引き換えに、大切なものを沢山捨ててきたという説、

それはやっぱり本当かも知れないなあ・・・

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なんて壮大なことばかり考えている私でもなく(・◇・)/~~~
お雑煮を食べて休憩。

そしてまたお店を覗いて、チョコチョコ素敵な出逢いと別れを繰り返して、
何だか色々しているうちに福引を引くことになって、

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目出度く小さな福を引いてみた!千円也!有難や〜

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そしてこちらがこの日の戦利品。ヴィンテージのティペット◎
ふわモコですの♪

着物にも合わせられそうなので、今からワクワクしております〜

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【2013/11/29 23:21】 | # [ 編集]

Re: タイトルなし
> > ♪ひとみ丸さん。

コメント有難う御座います◎

そうなのです・・・黒音は終幕(´・_・`)という運びなのですが、
次なる活動場所を求めて現在目下準備中!というところです(^。^)

辞めるわけではないですし、もう染み付いてしまって辞められないので(笑)、
私が歌わなくなる心配?はひとまず無いかと思うのですが、

ひとみ丸さんに、ライヴのことをそんな風に大切に思って頂けていて感謝です>_<
逆風もろとも追い風に出来るよう、頑張りますね!

ゴブラン可愛いですよね〜JSKはカタログの時から私も気になってました◎
素敵にドレスアップして、札幌の街を闊歩して下さい〜\(^o^)/
【2013/12/01 14:19】 URL | 篭目画伯。(kagome-gahaku) #- [ 編集]


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【KagoVio.】代表 カゴメ。

Author:【KagoVio.】代表 カゴメ。

「シャンソン・・・それは一編の短いドラマ。」をモットーに掲げる、

ヴァイオリン使いの純国産・オリジナルシャンソニエール。

他には無い、メイドインジャパンのシャンソン道を切り拓くべく、
日々、孤軍奮闘中。

作詞・作曲、プログラミングまでをこなし、
オリジナルシャンソンを世に放つ独りきりプロジェクト【KagoVio.】代表。

毎年11月に主催している新感覚の独壇場シャンソンショー
「ジャポニカ・シャンソン倶楽部」(JCC JPN)は、

必見の価値アリ。

カゴメのもう一つの顔、「篭目画伯 」ほか、
着付け教室「Kagome堂.」の動向も気になるところ。

Instagram ID : kagome_da_monne

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