シャペロンルージュのいろは飴。

「人生はサァカス!」キモノとヴァイオリンを愛するシャンソニエの喜怒哀楽記。

俗に言う、ここだけの話というものです。

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最近、度々ふと、

“この先、どうなっていっちゃうのかしらん??”

と、漠然と考え込んでしまう時がある。
・・・カゴメ氏、心の呟きであります。

いやいや、そもそも世界は何億年といふ途方もない時間を経て現在に至り、
更に今日に至っても尚、果てしない未来を見つめ、

日々進歩を続けている・・・!

それはとても崇高な行いであり、
「ヒト」として生まれ落ちた種族の使命でもあるのでせうが、

ああ・・・
どうもワタクシ、幼い頃より薄々・・・いいえ濃々と感じてはおりましたが、

その使命を帯びた種族の末裔だとしたら、

確実に落第の予感。

といいますのも、
ちょっと前に大変話題になりました、

<コンピューターと人間との戦い>
・・・例の、人口知能ボンクラーとプロ棋士との真剣勝負ですが、

勝負の結果云々ではなく、
あのような勝負が、大々的に企画される世の中になったということに、

途方もないショックを受けたと言いますか、
正直なところ、

「なんて大変な時代になってしまったんだ・・・!」

というのが、
私の純粋な感想です。

何故、人と機械とが知恵比べをする必要性があるのか、
また、何故そこまで機械に高等な思考力を求めるのか、

黒ゴマの如きちっぽけなワタクシのおつむでは、
到底理解し得ぬところで御座います。

大体勝負とは、
ある程度、両者の実力が拮抗している場合に成り立つわけで、

今回勝負が実現したということは、
つまり人間と機械が互角に渡り合える程に

機械の学習能力の進歩が目覚ましい、
つまり、侮れない存在になったということでせう。

私としては機械たるもの、
人間に操られてしかるべき、

人間より劣っているからこそ、それを機械たらしむることが出来るのであって、
人間と互角に近い能力を得(与え)、まして人間を超越することなどがあれば、

片やその高度な思考のみを駆使し、
人間のように、その能力を行使する際に一番大事だと思われる、

心を持たない存在のこと。

それはもう、「機械」ではなく、
新たな「脅威」としか思えないのでありんす。

ううむ、世の中ちょっとくらい効率悪くたっていいじゃないか、と。

そんなこと、全然我慢出来ます故、
人間にしか出来ない余地を残して欲しいというか、

人間と機械との境界線は、
あまり攻めないで欲しい・・・。

ざれごとでした。



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【KagoVio.】代表 カゴメ。

Author:【KagoVio.】代表 カゴメ。

「シャンソン・・・それは一編の短いドラマ。」をモットーに掲げる、

ヴァイオリン使いの純国産・オリジナルシャンソニエール。

他には無い、メイドインジャパンのシャンソン道を切り拓くべく、
日々、孤軍奮闘中。

作詞・作曲、プログラミングまでをこなし、
オリジナルシャンソンを世に放つ独りきりプロジェクト【KagoVio.】代表。

毎年11月に主催している新感覚の独壇場シャンソンショー
「ジャポニカ・シャンソン倶楽部」(JCC JPN)は、

必見の価値アリ。

カゴメのもう一つの顔、「篭目画伯 」ほか、
着付け教室「Kagome堂.」の動向も気になるところ。

Instagram ID : kagome_da_monne

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