シャペロンルージュのいろは飴。

「人生はサァカス!」キモノとヴァイオリンを愛するシャンソニエの喜怒哀楽記。

図書館内 古書風味 リメイク室。

IMG_0218.jpg

大好きな古書モチーフの鞄。
ちょっと前の記事に載せた藍色のものと、同型・色違い・型違い。

でも実は、この子が一代目です。
藍色の子は二代目。この子はダークグリーンです。

IMG_0220.jpg
藍色の方はトラディショナルな雰囲気。理知的な空気感が漂ふ。
ダークグリーンの方は、表紙のお花の色が挿し色になって、女性らしい雰囲気。

藍色の方は、前にヒソっと書きましたが、
ポシェットの長さだったチェーンを取り変えて、ハンドバッグの長さに致しました。

結果、どうも使い勝手が宜しいので、
ダークグリーンの方も、同じくチェーンを短いものに交換しようと目論む。

が、

問題はチェーンですよ。
良い交換用チェーンを見付けるのが、これでなかなか難しい。

しかも、

交換済みの藍色用チェーンに関しても、
デザインは良いのだけれども、うーむなかなか持ち具合が宜しくない。

長時間持っていると、掌が痛くなってくるとは是、
失敗か否か。

そこで色々悩んだのですが、
その果てに、あまりにも単純・明快な方法を閃く。

それは、

「付属のポシェット長さのチェーンを、丁度良い頃合いまで切断してしまえば良いじゃないか?」
とな。

これしかない。

もともと付属していた部品を使うことが、
商品開発の中で幾多とあったであろう困難・苦難・修羅場・・・

それらをものともせずに潜り抜けて来た、その商品にとって、
一番良いに決まっている。

IMG_0221.jpg
ってことで、ニッパーでチョッキンしました。

あっけなく簡単に作業終了してしまったので、
これでいいのか?と無駄に自問自答しています。

因みにチェーンは、どちらも共通のもので差異はないので、
二本のうち一方のチェーンは、ポシェット時用として、切らずそのまま保管しておくことに。

場合に応じて、チェーンを交換して使うことにしました。
ウム、良い考えだ。



それにしても・・・

本というものは、
読んで楽しめることは勿論、その形そのものも、なんて魅力的なのでせうか!

特に古書ともなれば、
現代にはないレトロな紙の質感を始め、その当時の文化色濃いデザインなど、

本棚にただ仕舞い込んでしまうのは、本当に勿体無い。

もっと言うなれば、私自身、

「その日のお洋服のコーディネートに合わせて、お洒落に本を持ち歩きたい!」

だとか、

乱歩の小説に度々出て来るような、
「吹き抜けの天井に壁一面の書架を有する洋館」に住みたい(たったひとりで)

なんて具合に、
とりとめもない白昼夢に日々、好んで身を置いているやうに、

重篤な古書熱愛者の症状を発症しているわけでして、

そんなワタクシのような人間にとっては、
話は前後致しまするが、“古書モチーフの鞄”なぞというものは、

まさしく、
願ったり叶ったりなわけなのです。

飾ってもよし、
使ってもよし、

ああなんと素晴らしきことかな。

book.png



この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
→http://irohanikagome.blog.fc2.com/tb.php/76-d7a605c5
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
管理人

【KagoVio.】代表 カゴメ。

Author:【KagoVio.】代表 カゴメ。

「シャンソン・・・それは一編の短いドラマ。」をモットーに掲げる、

ヴァイオリン使いの純国産・オリジナルシャンソニエール。

他には無い、メイドインジャパンのシャンソン道を切り拓くべく、
日々、孤軍奮闘中。

作詞・作曲、プログラミングまでをこなし、
オリジナルシャンソンを世に放つ独りきりプロジェクト【KagoVio.】代表。

毎年11月に主催している新感覚の独壇場シャンソンショー
「ジャポニカ・シャンソン倶楽部」(JCC JPN)は、

必見の価値アリ。

カゴメのもう一つの顔、「篭目画伯 」ほか、
着付け教室「Kagome堂.」の動向も気になるところ。

Instagram ID : kagome_da_monne




Instagram

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

にほんブログ村 ファッションブログ アンティーク着物・リサイクル着物へ
にほんブログ村

New Release!

20161119000216f41.jpg

KagoVio.渾身のmini aibum 「JAPONICA CHANSON.」リリース!
Amazon,TowerRecord始め、全国で販売中。

5曲入り ¥3024(Tax in)

お問い合わせ。

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム

QRコード

QR